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飲みメモ的なサブブログ『くまの酒蔵。』始めてみました。
←(click、here) メモなので気まぐれに、稀に更新中…^^;

ぴくしぶ♪ [お絵描きな日々♪]

少し前に、イラストに特化した「pixiv」(「ピクシブ」と読む)というSNSに登録してみました[手(チョキ)] (「pixiv」について詳しいことはWikipediaで解説していますので、まだデビューしたてでよくわかっていない私が説明するより、興味がある方はそちらをご覧になっていただいた方がいいでしょう(^^ゞ)

やはり、ブログだと載せるイラストも限られますが、イラストを描いたり見たりするのが好きな人々が集まるためのサイトだと、何でも載せられますので、リミッター解除オール・レンジ攻撃状態・・・σ(^◇^;) 趣味丸出しで暴走できるものだから面白くって、ちょっとハマってしまって・・・こっちのブログが最近手抜き気味です(^_^;)ゞ

Salinas04下絵.jpg(←絵がないと記事が寂しいので、最近pixivにアップしたイラストの下絵を載せてみました。勿論、pixivには完成した絵を載せています。)

ちょっとブログとはノリがちがって、あくまでイラストがメイン
それぞれのイラストに投稿者のキャプション(説明文とかコメントみたいなもの)とタグがついていて、ブログのように見た人がコメントをつけたり、評価したり、お友達申請したりできます。
各ユーザーのホームページ(?)には、自分が投稿した絵と、お気に入りに登録した人様が描いたイラストが表示されます。

ユーザー数はかなり多くて(私の登録番号は20万代なので、20万人は登録しているということか?)、描く人ばかりじゃなくて、描かないけど見るだけの人というのもかなりの数いるらしい。(見るだけの人の方が多い?)

とにかく、もの凄いスピードでもの凄い数のイラストがアップされるので、トップページに新着イラストが6こだけ載りますが、多分1分経たずに入れ替わる。新着だけを表示する画面に切り替えると、1画面20個ずつ表示されるけれど、それも数分で入れ替わる。見に来てくれる人は、そのわずかな間に目に留まったものを見に来るか、タグ検索か、誰かにお気に入り登録してもらえれば、その方のページ経由か・・・。そんな感じなので、ブログに比べると見てもらえる確率はかなり低い[バッド(下向き矢印)] (ブログだと、色々なフレーズが検索エンジンにひっかかって色んな人がいらっしゃいますが。)
でも、昔は(・・・うっ、年寄りっぽい・・・[あせあせ(飛び散る汗)])描いた絵はお友達に直接見せるか、文化祭で展示するか(実は、私はアニ研でした(^^ゞ)、しかなかったけれど、今は気軽に誰でも公開できる場があっていいですねぇ[るんるん]

アップされるイラストは玉石混合・・・[台風] 中には、ノートの端っこに雑に描きなぐった落書きをアップしているものもあったりしますが、ため息が出るほど上手い人もいて、一見の価値はあります!(プロもいるらしい。プロ、アマ問わずなので。)
私もまだまだ下手だなぁ・・・と痛感させられます(T_T)。

イラストを描くのが好きな方描けないけど見るのが好きな方は、一度覗いてみてください[かわいい]
トップページから先は会員登録が必要ですが、会員登録に紹介・入会料などは不要です。(入会登録するとメールがきますのでそれに従って登録する、という手間はあります。また、携帯からは利用できないようです。)

なお、私のページのURLは、ひ・み・つ♪ですσ(^◇^;)。。。

□■□【追記】■□■
・・・と言いつつ、最近アップしたイラストの整理ができたので、サイド・バーに、ピクシブのバナー貼っちゃいました・・・(^^ゞ。クリックすると、ピクシブの私のホームページにリンクします。登録しなければ、トップページから先へは行けませんが・・・。


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ふく*たま

以前は、漫画は読んでも絵は描かないっていう人が多かったように思いますが、今の若い人(うっ、この言い方も年寄り臭い(^^;ゞ)って、絵を描く人も多いし、上手に描きますよね。
すごい勢いでイラストがアップされるっていうの、何となく納得できます。
しかし、紙媒体でなく絵を見ることができるなんて、ほんとにすごい世の中になったもんですねぇ・・・(あぁ、ますます年寄り臭い(^^;ゞ)

by ふく*たま (2008-08-09 09:20) 

くま・てーとく

昔はアニ研とかマン研って肩身が狭かったですが、今は世界に誇る日本のサブカルチャーとして認知されていますから、アンダーグラウンドな世界という感覚は薄くなりましたよね。
世間の認知度や公開の場が増えると、描き手はがぜんやる気になります。やはり、公開できるってことは、絵を描く人間にとっては励みになります。
でも、それって、漫画の世界だけじゃないかも・・・。モデルも芸能人も、今ってアマの時代ですから。プロへの間口はどの世界でも異様に拡がっていますが、そこから本当にプロとして生き残っていける道は昔とそう変らない気はしますが・・・。(若者に安易に夢を見させるだけ、罪かも・・・って、おい!超年寄り臭いぞ~)
by くま・てーとく (2008-08-09 22:36) 

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